変化する記録媒体

聞く

あなたの今所有しているCDは誰かにとっては必要なものです。不要になったCDは買取によって有効活用することができます。
ところでCDとは一般的には音楽用CDのことをいいます。音楽をデジタルデータ化し光学ディスクに保存することによって、高音質でそのうえ物質的な劣化も少なく永久に使用できる保存メディアとして重宝されてきました。
音楽用CDの大きさは12センチで保存容量が800MB。これは演奏時間にすると75分です。なぜ75分なのかというとベートーヴェンの第九が収まるようにと開発されたといわれていて、これによってクラシックの大半がCDに収録できるとか。
CDが開発されたのは1970年台ですがそれまではレコードによって音楽が出荷され、家庭や店舗、社会全般に音楽を提供していました。そしてこのような記録媒体が開発されるもっとそれ以前には音楽というものは特定の楽譜が読める音楽家が演奏しなければ聞けないような特殊なものでした。記録媒体が開発されることにより、音楽家がいなくてもいつでもどこでも音楽が楽しめるようになったのです。…

必要とされている音楽用CD

緑

CDの開発に伴い音楽がデジタル化されることで、パソコンやデジタル携帯オーディオプレーヤーに音源ファイルとして保存できるようになった、というのが現在までの記録媒体の変容の流れでした。
このことによって新品セルCDの売上が減ったかといえば必ずしもそうではありません。一般社団法人日本レコード協会の「2013年度音楽メディアユーザー実態調査」によれば、有料音楽配信購入の構造の中で、CD購入率は全体の30.7%と、去年より1.3%プラスで増加傾向にあります。
同じくこの調査によると、音楽セルCDを購入する年代層は中学生~20代社会人が占める割合が38.0%と最も高い確率となっています。そして音楽に接する機会が生活する上で多いのはこの10代の層なのです(一般社団法人日本レコード協会の「2013年度音楽メディアユーザー実態調査」)。
さらにこの層は一般的に考えて支出にかけられる金額を持っていません。そのことから鑑みても音楽を安い値段で手に入れ、できるだけ多く聞きたいと考えている傾向にあるようです。それはYouTubeなどの無料試聴サイトを使って音楽を聞くという視聴スタイルにも表れています。…

音楽と出会える場所

カラフル

CDは耐久性があり扱いやすいので中古買取に向いています。
長い音楽の歴史の中で膨大に聞かれてきた音楽やアーティストを多く提供するには最適なツールです。
また、中古買取店では通常の小売店では扱うことが難しいアーティストにも会うことができます。…

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